韮崎市議会 2021-03-08 03月08日-02号
また、韮崎市の進入路工事負担はどのようになるのかお伺いします。 次に、費用対効果の面について、ライフルとクレー射撃の併設でありますと、クレー射撃は全国・関東大会が開催でき、多くの人が韮崎市に訪れることにより、観光や農産物の販売等もできる交流人口も増える利点がありますので、ライフルに特化することなく、クレーとの併設をお願いしたいと思います。見解をお願いいたします。
また、韮崎市の進入路工事負担はどのようになるのかお伺いします。 次に、費用対効果の面について、ライフルとクレー射撃の併設でありますと、クレー射撃は全国・関東大会が開催でき、多くの人が韮崎市に訪れることにより、観光や農産物の販売等もできる交流人口も増える利点がありますので、ライフルに特化することなく、クレーとの併設をお願いしたいと思います。見解をお願いいたします。
着手からおおむね2か月半が経過したところでございますが、現在、進入路工事とか造成工事はおおむね終了しておりまして、RC、鉄筋等の基礎工事も、これもほぼ終了しております。木造等の基礎工事を現在進めているという状況でございます。 以上でございます。 ○副議長(田中英明君) 川島秀夫君。 ◆7番(川島秀夫君) ということは、開園のスケジュールも含めて着々と進んでいるという理解でよろしいですか。
県立射撃場の建設に伴います移転整備スケジュールについてでございますが、進入路工事、造成工事、建築等工事に分けられるわけでございますが、進入路工事も新設区間と既存の道路の拡幅区間とに分け、工事が実施され、新設区間の完成に伴い、造成工事に入ると、こういうような予定になっております。 進入路工事は新設区間、拡幅区間、全区間舗装に分けられ、平成21年の5月から完成が平成23年3月となっております。
総合運動公園内の陸上競技場の建設につきましては、平成7年度よりうぐいすホール側からの進入路工事に着手し、平成9年及び10年度において造成工事、西側排水路工事を実施してまいりました。
さらに、陸上競技場等の計画地でありますが、陸上競技施設等の計画地であります 6.5ヘクタールにつきましては、平成2年から本格的に建設用地の買収を進め、平成7年度にはうぐいすホール側より進入路工事に着手し、平成9年及び10年度において造成工事、西側排水路工事を完了してまいりました。
今後の実施計画につきましては、平成10年度に野球場からの進入路工事を完成させ、11年度より陸上競技場の本格的な施設建設に着手し、約13億円の事業費を投じて平成13年度の完成を目指しております。 また、全体計画の中ではこのほかに芝生広場、テニスコート、管理棟などの整備を予定をしており、これらの施設と用地取得にかかわる事業費については約17億円が見込まれているところであります。
第7款土木費につきましては、古川渡大原線道路新設改良を初めとした道路橋梁・河川の基盤整備、総合運動公園の進入路工事、都市計画法第6条に基づく5年に1度の都市計画基礎調査経費、田原地区土地区画整理事業の仮換地指定業務経費、田原団地3号棟建設事業等18億 2,053万 6,000円を計上いたしました。